『キューニー』の相性で呼ばれるシリーズ6台目の後期モデル
1989年5月(平成元年5月)〜1991年?月の期間にトヨタ自動車で製造販売されたスポーツクーペ車両です。
日産:シルビアS13
ホンダ:プレリュード
トヨタ:カローラレビン
『デートカー』と言えば上記の3台でした。バブル期と空前のスポーツカーブームが合わさりシリーズを通じて最大の販売台数を記録しています。
未曾有の販売台数を記録したことで早期から中古車市場で値崩れを起こし乗り換え時に輸出抹消や廃車になる車が多く、現存する個体が非常に少ないという現象が起こっています。
上位グレード:GT-Zにはスーパーチャージャーが搭載され165psを発生、これは当時の1600ccクラス最高出力を記録しました。
【在庫車の紹介】
年式:1989年3月(1989年03月)
グレード:GT-APEX
シフト:5速MT
走行距離:75,379km
修復歴:なし
外装:概ね良好
内装:良好
機関:良好
備考:ユーザー買取車両、記録簿多数
バブル世代の方々には懐かしい車両ではないでしょうか。
【カーセンサー】
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