マツダらしいデザイン【鼓動】を全面に採用したNDR

2015年5月21日〜マツダが開発販売しているOPスポーツカー

人馬一体】をキーワードにエンジン、ボディー、サスペンションなどが全てベストなマッチングになるよう開発され、気持ちの良いハンドリングと加速の実現を目指して開発されています。


FD3Sなどからみられるフロントオーバーハングを短く・低くするマツダらしいデザイン(コンセプトカーをそのまま市販車にしたようなデザイン)を採用し、人を中心に配置したコンパクトキャビンと合わせて乗る人の姿が引き立つプロポーションとし、低くワイドな台形フォルムとなる。

ボディ剛性が飛躍的に上がっており、材質にはアルミ・高張力鋼板・超高張力鋼板を従来通り使用し比率を前モデル比の58%から71%に引き上げ、剛性を確保しながら軽量な構造を追求したことで大幅な軽量化を達成している。
高剛性でありながら車重はSグレードで990kgと従来のモデルと同じ車両重量を達成している。

電気自動車やハイブリットで出遅れているメーカーですが、こういったシャシーフレームの開発に強みがありドアの機密性などは他社では出せないクオリティを有する車両メーカーです。

今のベンツのドアはマツダの技術を使用しています。
それ程の強みがあります。

マツダ車のファンなので余談が多く、話が逸れてしまいましたので修正します。
見た目が神なNDRですが、他メーカーにOEMの車両があります。
アバルト・124スパイダー

マツダのND型ロードスターをベースとして作られていた2ドアオープンカーです。
中身を見たらまんまNDRです。
外装が少し違うだけですね。
アバルトがクーペモデルに採用する程のクオリティがあるという事かと思います。
※エンジンはフィアット製

前後の重量配分50:50が達成されています。
トランスミッションは構造をシンプル化・小型化することで軽量化を図った6速MT「SKYACTIV-MT」が採用されています。

単なる軽量なライトウェイトスポーツに留まらない時間とお金がかかった丁寧な設計と各パーツが高次元にまとまっている車両です。あまりにも煮詰まっている車なので社外品のパーツを採用する気になれない車です。
そういった意味では面白くはない車両です。(私見)
多分半端な知識ではデチューンになるでしょうね。

運転者の思うがままに車両を動かす人馬一体を体現できる現行車両です。
マツダのディラーに仲の良い営業がいるのですが、世界一美しく無駄がないと言ってました。
筆者もそう思います。