86(ZN6) 前期型 後期型 について

2012/04/06~2021/07/21の約9年間にかけてトヨタ自動車とSUBARUが共同開発し製造販売された累計78,670台のメガヒットライトウェイトスポーツカーです。

【前期型】

年式:2012/04(平成24年4月)
グレード:
『RC』競技用車両へのカスタマイズを前提としたグレード
『G』基本となる標準グレード
『GT』ディスチャージヘッドライト、17インチアルミ、スマートキー・プッシュスタートなどの豪華装備を標準装備にした
『GTリミテッド』本革アルカンターラシート(ブラックとレッドの2色設定、シートヒーター付き)、リアスポイラーとフロアアンダーカバーを装着、専用の高摩擦ブレーキパッドを標準装備する最上級仕様
リコール情報:国土交通省掲載ページ

【よくあるトラブル】
・Rからの異音
 >スラットタワーバーで剛性強化すると消えることが多い
・イグニッションコイルの故障
 >エキマニ近くのコイルが熱にやられて故障します
・フロントバンパーが下がる
 >これはほぼ全ての前期86に見られる持病です
・テールランプの浸水
 >内部の結露により浸水する個体があります。
・2速に入りづらい
 >MTオイルの添加剤やMTオイル交換で改善することがある
・エンジンがブローする
 >クランクのメタルがすり減って焼き付きブローします

871RCスタッフの個人的な意見
86の純正指定粘度は0W-20という極端に柔らかなオイルをトヨタから指定されています。個人的な意見ですが柔らかすぎると思います。耐久性がかなり低いエンジンなので10w40くらいがおすすめです。オイル交換という作業だけでさまざまなエンジントラブルの可能性が下がります。副作用としては燃費が少し悪くなります。

個人的な前期型86の欠点
純正バンパー形状だと25mmしか車高は下げる事ができません。
ウインカーの高さが350mm以上ないといけない。
前期型の86のウインカーはフロントバンパーの割と低い場所にマウントされています。高さはだいたい375〜380mmくらいです。
25mmしか下げれない🟰下げれない。
よく公道で純正バンパーで車高の低い前期型86を目にしますが、
全て違法改造車両です。

【後期型】

年式:2016年8月(平成28年8月)〜2021年10月(令和3年10月)
前期型からの変更点
・全体的な意匠の変更 ※ウインカーはヘッドライトに内蔵されました
・LEDヘッドライト・テールレンズ
・内装にアルカンターラを採用
・メーターデザインの変更
・足回りの大幅な改修
・エアフロメーターの形状が変更
・アルミ製インテークマニホールドを採用
・エキゾーストを改修
・吸排気バルブ形状変更
・ピストンの改修
・トルセン式LSDを標準装備
・VSC、ABS、EPSのロジックを変更
まだあるかもしれませんが、多くの改修変更が行われています。

トラブル
前期型での反省が活かされマイナーチェンジがなされた為これといったトラブルはあまり聞かないですが、やはりエンジンは脆弱なので細やかなオイル管理必須です。

【在庫車の紹介】

年式:2012年10月(2012年10月)
グレード:GTリミテッド
走行距離:156,774km
シフト:6速MT
修復歴:なし
備考欄:ワンオーナー
チューニング:柿本マフラー/モデリスタフルエアロ/レイズ18インチAW
外装:フロントリップスポイラーに割れあり、全体的に小傷が多数
内装:シートに破れあり
機関系:概ね良好

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